bmb
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Assemについて
« 投稿日: 2010/06/29 - 16:37:41 » |
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現在作業中（設計変更）のAssemデータのデザインツリーですが、
これ以上上のAssem（組立工程でAssem化している）のみで開いた時に
固まってしまい開けず、「ドキュメントを読込む時にエラーが生じました。」と
強制終了する事もあります。 
添付のAssemを開いていると開きます。 
このAssem自体もツリー内Assemケース内の部品を変更し保存してから
開かなくなってしまったので、バックアップデータの変更前Assemを開いて
変更した部品を置換えたら開くようになったのですが、固まる際は
決まって画像明記の部品を読込んでいる状態が多いです。
（その部品も単体では問題なく開ける。）
エラーが出易いAssemの造り方をしているのでしょうか？
何か問題があるようでしたら、教えて貰えますと助かります。m(_ _)m
2006です。
※品番とかは消してあります。
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souma
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Re:Assemについて
« 返信 #1 投稿日: 2010/06/30 - 18:06:20 » |
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なにが、いけないのかツリーだけではわかりませんが。
少しお聞きしたいのですが、これはTopAssy出はないですよね？
あくまで、私の場合ですけど・・・
１）ＴｏｐＡｓｓｙは、ＳｕｂＡｓｓｙを含め５構成以下にする。
２）ＳｕｂＡｓｓｙもなるべく同様に考える。
３）数が多くなる部品、ボルト等はなるべく、下位のAssyで組み込みかつ、構成部品のパターンを利用する。
ですが、ツリー構造を見る限りそれほど部品点数が多いようには、見えませんが ほかに何か原因が有るんでしょうね？
サポートに、モデルを渡して解析させる手もありますけど、サブリクション締結してないとムリですが・・
例？として、ASSYツリー画像を添付してみました。
他のユニットもAと基本的には、同一です。 ユニット中の、セクションとかクランパとかのSubAssy中には、
また違うSubAssy（シリンダPL ASSY or ロケートASSY etc）いくつか含まれています。
それとかなり以前から、言われている事ですが・・・
１）循環参照はNG
２）過度な合致はNG（問題がなければ完全定義でなくてもOK、位置付けのみに使用とかも利用）
３）WindowsXPでしたら、パフォーマンスオプションを調整＆効果オプションも
４）ウイルス検出ソフトの検出対象から、SW関連ファイルを除外する。
等々でしょうか？
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bmb
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Re:Assemについて
« 返信 #2 投稿日: 2010/07/01 - 08:58:57 » |
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引用元: souma 投稿日 '.timeformat('1277888780').' '３）WindowsXPでしたら、パフォーマンスオプションを調整＆効果オプションも
４）ウイルス検出ソフトの検出対象から、SW関連ファイルを除外する。
等々でしょうか？ |
soumaさんありがとうございます。
上記、やって見ようと思います。 
後、今回は余り部品が多くなかったので、ネジの合致を参照平面ではなく、ケースSolidの面を
そのまま使っていたのが良くなかったかも知れません。
（通常ネジは1本1本一時的な軸と面合致（距離0）を使用しております。）
もう一つ思い当たる事がありました。
Assem組んだ後で、ケースの部品固定用の穴の向きを履歴途中のスケッチを変更（数値ではない）してから、固まるようになってます。
Assem組んだ後は、数値変更以外は後加工対応した方が良いのかも知れませんね。
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hdyk_yamada
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NIGHTINGALE
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Re:Assemについて
« 返信 #3 投稿日: 2010/07/01 - 09:29:17 » |
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おはようございます。bmbさん
以前、1つのファイルが大きいとおっしゃっていたので、メモリー関係かもしれませんね。
形状が複雑と見ます。
私は、不要なものは非表示に設定しています。（抑制にすると、たまに、ファイルを勝手にいじられたりするので抑制はあまり使いません。）また、エッジは、表示しないようにしています。（隔離（2006に在ったかな？）してから表示しています。）
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bmb
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Re:Assemについて
« 返信 #4 投稿日: 2010/07/01 - 09:49:31 » |
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いや、今回のデータは大きくないですよ。（ケース形状も加工重視）
加えてコンフィギュなしです。
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souma
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Re:Assemについて
« 返信 #5 投稿日: 2010/07/01 - 10:40:09 » |
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引用元: bmb 投稿日 '.timeformat('1277942337').' '
後、今回は余り部品が多くなかったので、ネジの合致を参照平面ではなく、ケースSolidの面を
そのまま使っていたのが良くなかったかも知れません。
（通常ネジは1本1本一時的な軸と面合致（距離0）を使用しております。）
Assem組んだ後で、ケースの部品固定用の穴の向きを履歴途中のスケッチを変更（数値ではない）してから、固まるようになってます。
Assem組んだ後は、数値変更以外は後加工対応した方が良いのかも知れませんね。
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ボルトはボルト側に、普通は合致参照（付け根のエッジ）を付けてありますのでドラッグすると、自然に合致されますよね。
その場合の合致は、ねじ穴との同心円＆ボルト底面（Wが有ればW底面）と取付け相手面との一致合致です。
それと同一フィーチャ（穴ウイザード）でしたら、基準のボルトを１本だけ挿入し合致をとり、他のボルトは構成部品のパターンで 一気に配置します。（数が多いほど、いちいちボルトを配置す手間がだいぶ違いますよ）
それと、穴の向きをスケッチ変更で行う？ が、少し意味がわかりません。
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bmb
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Re:Assemについて
« 返信 #6 投稿日: 2010/07/01 - 13:33:10 » |
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引用元: souma 投稿日 '.timeformat('1277948409').' | 'それと、穴の向きをスケッチ変更で行う？ が、少し意味がわかりません。 |
部品固定の穴が丸穴ではなく、取付方向指定の凸のある穴で、カタログやメーカーh.p.上の3Dデータでは
部品にその凸部分が載っていない（造られていない）為、現物確認したら、凸の向きが配線の端子の向きを制約しており、
ケースに造った穴の凸の向きでは配線が収まい為、穴の凸の位置を修正しました。
その凸穴を一つのスケッチで作成していた為、スケッチを修正して凸の方向を変更した訳です。
（一旦丸に戻して凸を付け直している。）
多分、これが問題ではないかと思います。
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